いやいや、まだ3か月弱もあるじゃないかと言う人もいるかもしれないが、私に言わせてみればもう今年は終わったも同然である。
なぜなら、大好きなプロ野球が終わろうとしているからである。
今年のペナントレースは、なんといっても巨人が初めてクライマックスシリーズ進出を逃すといった波乱の1年であり、日本中の巨人ファンはさぞかし大きなため息をついたのではなかろうか。
とまあ、ここまでは蛇足である。
本題に入ろう。
巨人は巨人でも、ここで話たいのは強い方の巨人についてである。
決してオール巨人師匠ではない。
http://www.tv-ranking.com/detail/17062.html
進撃の巨人である。
少年の心を持った人であれば、この漫画を読んでいるに違いないと言っても過言ではない作品んであり、アニメ化・実写化などなど様々なメディアを通して世間に愛されている作品でもある。
今回はそんな進撃の巨人の作者でもある諌山創さんについて調べてみた。
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諫山創のwiki風プロフ!年齢や本名など
氏名:諌山創(いさやま はじめ)
生年月日:1986年8月29日(31歳)
出身:大分県日田市
専門学校:九州デザイナー学院
http://mytrendhouse.net/isayama-4965
2006年に、講談社のマガジングランプリにて佳作を受賞。
その時、両親に対して漫画家になる決意を伝えたそうだ。
その後、2008年に『HEART BREAK ONE』第80回週刊少年マガジン新人漫画特別奨励賞を受賞し、また同年『orz』にて第81回週刊少年マガジン新人漫画賞に入選し連載がスタート。
https://mangabrog.wordpress.com/
その後2009年からご存知『進撃の巨人』の連載を開始した。
http://asianbeat.com/ja/feature/shingeki/
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諫山創はイケメンだが結婚してる?アシスタントが妻って本当?
そんな超多忙をきわめる諌山氏だが、結婚のほうはどうなのであろうか。
https://citydiver.net/words/44/44204/7135
公式に結婚の情報が流れているわけではないので、正確にはわからないがおそらく結婚はしていないのではないかというのが世間の見解である。
しかし、一部からは以前アシスタントを担当していたやまもとありささんと結婚しているのでは?という噂がある。
http://manga-style.jp/press/?p=18718
しかし、あまり信ぴょう性がないため、事実だとは言い切れない。
だがしかし、火のないところに煙はたたないともいうので、もしかしたらもしかしているのかも・・・しれない。
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諫山創の画力が低いw 成長しないとウワサにw
諌山氏といえば、やっぱりこの印象。
画力
だ。
画力が何とかいう無粋なことを言うつもりはない。
とにかく、画力が・・・なのだ。
ちなみにこちらが19歳の時の画力。
http://comisoku.com/archives/19722
最後の方に巨人じゃないくて、”妖怪人間”みたいながいるが気のせいであろう。
http://www.cdjournal.com/main/news/-/48714
続いてこちらは最近の諌山氏の画力。
https://matome.naver.jp/odai/2141971740464578801/2142060938864259703
まあ、うーん劇的にあがったというわけでもないし、そんなに変わっていないとも言えないし。。。
なんとも微妙な感想を持ってしまうが、ただ一つ言えるのは
画力
が、やっぱり・・・ということだ。
諫山創の年収(収入)はどれくらい?
漫画家の収入は、漫画売り上げから入る印税収入である。
一説によると、世の中にいる多くの漫画家の印税収入は平均約280万円と言われている。
人によって感じ方は異なると思うが、一般的に考えてそこまで多いようには感じないと思う。
しかし、ほんの一握りの漫画家に関しては、その何倍ものお金を稼いでいる。
例えば、ワンピースの作者、尾田栄一郎さんのある年の年収は、なんと31億2000万円。
ん?
もう一度よく見てみよう。
31億2000万円
31億!?
もはや尾ひれの2000万円とかどうでもよく見えてしまう。
桁違いだとは思っていたがここまでとは。
まあ、この中には漫画の印税以外にもキャラクターグッズなどもふんだんに含まれているため、純粋な漫画だけの収入ではないが、もはや普通のサラリーマンである私からしたら天文学的数字である。
⇒尾田栄一郎さんの年収や本人の顔画像など詳しいプロフィールはコチラにまとめている
では、諌山氏の年収(収入)はどうであろうか。
印税はだいたい単行本1冊につき30円くらいと言われている。
2017年までの単行本売り上げは6300万冊。単純に計算すると、この段階で約19億円。
ちなみにだが、2015年単年でいくとだいたいは3億7000万円だった。
先に尾田氏の年収を出してしまったので、若干感覚がおかしくなっているかもしれないが、十分すごい額なのだ。ちなみに、これにアニメ関係やグッズ関係の収入が入っているはずなので、まだまだ全然稼いでいるはずだ。
人気漫画家おそるべし。。。
私も昔(幼稚園くらいのこと)は『将来の夢は漫画家になること!』と言っていたはずが、その後『獣医』になり、『TV局員』になり、いつしか『どこでもいいから年収がよくて安定しているところ』になってしまったのだが、昔の志を持ったまま夢を追い続けていたらもしかしたらもしかしたかも・・・しれなかったな。